就活旅の終着点で感じたこと
2025-04-30 遠出
ここ1週間の就職活動の旅も、ついに終わりを迎えました。
最後の訪問先は、浜松市の“きさらぎ駅”。
面談の前に、スタミナをつけようとニンニクたっぷりの餃子を注入!

今回の面談は、前回よりは手応えを感じられたものの、それでも終わった後にはどうしても自己嫌悪に陥ってしまうんですよね。
言葉の選び方一つで印象が変わるからこそ、もっと気持ちを込めて、自分の思いを伝えたい。
そうすれば、表情や熱意から少しでもポジティブに受け取ってもらえるはずだと信じてる。
また、面談の中で改めて実感したのが、鳥獣被害対策の難しさです。
でも、だからこそチャレンジしてみたい。うまくいかないかもしれないけど、これまでに培った少しのスキルと経験を信じて、一歩踏み出してみたい。
情熱を持って行動すれば、きっと何かしらの道が開ける——そう信じたい。
もちろんリスクヘッジは必要なので、副業や資格勉強も並行して進めていこうと思います。